「情報セキュリティ学術研究マップ」について
情報セキュリティ学術研究マップ(Information Security Academic research Map: ISAM)は、情報セキュリティの世界で主に日本の研究者がどんな研究をしているかを検索できるサービスです。
基になっているデータは「暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS)」の2001~2010年、「コンピュータセキュリティシンポジウム(CSS)」の1999~2010年、のプログラム情報です。
分野については現状では各シンポジウムのセッション名としています。
使い方
論文名、著者名、所属、分野の情報を入力いただければそれにマッチする論文名とその著者群、所属、発表されたシンポジウムの情報を検索結果に表示します。
ヒット数が30件を越える場合は、上位30件のみを表示します。